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荻須 高徳
(TAKANORI OGUISS)
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作品名/ |
街角の家(AU
COIN DE LA RUE)
カタログ・レゾネ 130 |
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制作年/ |
シートサイズ/ |
1985年制作 |
716×544mm |
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商品番号/ |
提供価格(シート)/ |
og003 |
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コメント: |
7色刷りリトグラフ
・ポスター。この作品は、1985年、日本国内を巡回した「荻須タピスリ−展」用として2,000部制作されたもので、オリジナル・
リトグラフは1984年に発表されている。パリ、IDLグラフィック工房制作。 |
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生誕没年:1901〜1986
画暦: 愛知県に生れる。1922年、東京美術学校西洋画科に入学。1927年にフランス留学の途に就く。1928年、モンパルナスのアトリエに居を定め、初めてサロン・ドートンヌに2点を出品して入選する。1930年、パリ、コルベール画廊で最初の個展を開く。1934年、ラット美術館でスイスにおける最初の個展開催。1940年、13年ぶりに帰国する。1941年、日本橋三越で日本での最初の個展を開催。横江美代子と結婚。1949年、パリの旧アトリエに落ち着き、1955年、フランス政府からレジオン・ドヌール勲章を授与。1967年、パリ、ムルロ工房で最初のリトグラフ制作に取り組む。1972年、勲三等の叙され、旭日中綬章を授与される。1974年、パリ市からメダイユ・ド・ベルメイユを贈られる。1986年、10月14日、パリのアトリエで死去し、モンマルトル墓地に埋葬される。 |
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