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エドワード コーリー バーンジョーンズ(E.C.
BURNE-JONES)
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作品名/ |
輝いた妖精「クピグマリオンと彫像より」
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制作年/ |
シートサイズ/ |
制作年不明 |
400x300mm |
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商品番号/ |
提供価格(シート)/ |
bu063 |
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コメント: |
オフセット。 |
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生誕没年:1833〜1898
画暦: 19世紀末英国を代表する象徴主義の画家で、後期ラファエル前派の代表的存在。ウイリアム・モリスらと共に工芸運動の主導的役割を果たした。絵画の他、壁画やステンドグラス、テペストリ−等のデザインも手懸け、モリスの興した私家本、ケルムスコット・プレスへの挿絵でも有名。晩年になって「花の本」(FLOWER BO−OK)と呼ばれるシリ−ズ(全100点)の計画を立てたが、完成を待たずに没したため、夫人のジョ−ジアナが引継ぎ、完成されていた38点を1905年にロンドンのファイン・ア−ト・ソサエティ社より刊行。石版画に手彩色がほどこされている。このシリ−ズはバ−ン=ジョ−ンズの象徴的作風をよく伝える作品になっている。 |
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