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ジャン＝マリー レダノワ
(JEAN=MARIE LEDANNOIS)
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| 作品名/ |
| メルキ |
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| 制作年/ |
シートサイズ/ |
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860×585mm |
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商品番号/ |
提供価格（シート）/ |
| LE037 |
お問合せ下さい。 |
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| コメント： |
| オリジナル･リトグラフ。自筆サイン入り。 |
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生誕没年：1887〜1965
画暦： スイス出身のフランスの建築家、画家、デザイナー。故郷の工芸学校で時計鏤刻を学ぶ。建築はペレ、ベーレンスに短期間師事したほかは独学。ドミノ、シトロアン・ハウス等の設計案で近代住宅の基本形を追及し、それらを高層化した都市計画を構想。1917年からパリに定住。オザンファンと「エスプリ・ヌーヴォー」誌によりピュリスムの運動を主張。絵画ではキュビスム風の静物画に基き、形と色の整頓された作品を描いた。1925年のパリの装飾芸術博覧会にエスプリ・ヌーヴォー館を住宅形式で建て、パリのガルシュの住宅、国際連盟本部案等で国際的名声を得、ポワッシィのヴィラ・サヴォワ、パリ大学国際大学都市のスイス学生館等で当時の最高の近代的造形を達成した。1947年、ニューヨークの国連本部の企画に参加、ロンシャンの聖堂の大胆な曲面の構成で大きな衝撃を与えた。「建築をめざして」、「ユルバニスム」の著書及び近代建築国際会議のメンバーとして近代建築理論の最大の指導者のひとり。国内では上野の西洋美術館の建築が有名。 |
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